Analyseur d'oxygene gazeux
专利摘要:
公开号:WO1981001882A1 申请号:PCT/JP1980/000312 申请日:1980-12-18 公开日:1981-07-09 发明作者:O Yamamoto;T Tanaka 申请人:Fuji Electric Co Ltd; IPC主号:G01N27-00
专利说明:
[0001] 明 細 素 ガ ス 分 析 計 技術分野 [0002] し の発明は 、 煙道 を構成する 壁面か ら煙道に突出 し た ガ ス採取管に直結 し て煙道ガ ス の酸素濃度 を分 析する 固体電解質式 '酸素 ガ ス分析計の改良に関 する も の で あ る [0003] 背景技術 [0004] 従来か か る 酸素 ガ ス分析計に お いては 、 煙道か ら ガ ス採取管に よ つ て ガ ス を採取する と き 、 ポ ン プま たは ェ ジ ェ ク タ 一等の ガ ス 吸引装置に よ っ て ガ ス を 吸引す る こ と に よ り 採取 し て外 ¾に おかれ た分析計 に導き 、 分析後大気へ放散する こ と が行な わ れて い る 。 し か し こ の よ う な方式では 、 煙道内で高温であ つ た ガ ス が 吊' ¾ΠΙ に ま で温度降 下す る こ と に よ り ド レ ― ン が発生 し 、 こ の ド レ ー ン に よ り 管路の腐蝕、 詰 ま り 等の 問題が発生 し 、 ま た ガ ス 吸引の た め動力源 を'必要 と す る と も 問題で あ つ チ- [0005] 1_ の発明は 、 上述の如き 、 従来技術の 問題点を解 決す る た め に な され た も の で あ り 、 従っ て こ の発明 の 目 的は 、 採取 ガ ス か ら ド レ ー ン が発生す る こ と な < 、 し か も ガ ス採取に動力源 を 要 し な い と こ ろ の直 [0006] Ο' ίΓΙ ν, : ο 結形の 固体電解質式酸素 ガ ス 分析計を提供す る こ と t あ o [0007] 発明の開示 [0008] すな わ ち 、 こ の発明では 、 煙道を 構成す る 壁面か [0009] 5 ら煙道に突出 し たガ ス採取管 に よ り ガ ス を採取 し て [0010] その酸素濃度を分析す る 直結形の固体電解質式酸素 ガ ス分析計において、 ガ ス採取管の煙道内突出側端 部か ら採取管内部へか けて ガ ス の流入路 と 流出路 を 仕切る 分離板を設け 、 煙道内を流れ る ガ ス 自体の勣 10 圧に よ り 、 煙道 ガ ス が前記流入路か ら採取管内へ入 [0011] つて き て は分析計 を経た後 、 分嫠板 を折 り 返 し て流 出路か ら煙道へ戻る よ う に構成 し て い る 。 従って、 こ の発明の固体電解質式酸素ガ ス分析計に よ れば、 煙道か ら 被測定ガ ス を採取 す る の に動力源 を要 し な [0012] I S い の で 、 構造が簡素化さ れ 、 それだけ コ ス ト の低廉 [0013] 化、 信頼性向上を 図 り 得る と レ、 う 利点が あ り 、 ま た ガ ス を直接固体電解素子に接触さ せる よ う に し て 、 温度勾配 を持つ部分をな く し たた め 、 ド レ 一 ン 発生 の恐れ も ないの で 、 保守が容易であ る と い う 利点が [0014] 20 あ る o [0015] 図面の簡単な説明 [0016] 第 1 図は 、 こ の発明 の一実施 ^を示す ^断面図、 第 2 図 (A)は 、 第- 1 図に おけ る ガ ス採取管 の正面図 、 第 2 図 (B) は 、 第 1 図に お け る 鎳 X — に沿つ た同採 [0017] c: . i 取管の断面図 ヽ ' 2 図 (Q は 、 分離板を 除去 し た同採 [0018] 取管の先端斜視図 、 第 3 図は 固体電解質式酸素ガ ス [0019] 分析計の構成 を示す断面図、 第 4 図は第 3 図にお け [0020] る要部 s の拡大断面図、 第 5 図 (A) , (B)は 、 第 4 図に [0021] お ける 固体電解質素子の平面図お よ び縞断側面図 > [0022] 第 6 図 (A) , (B) は第 4 図に お け る 金属性ノヽ' ッ キ ン の 平 [0023] 面図お よ び断面図 、 第 7 図は こ の 発明の他の実施例 [0024] を示す側断面図、 第 8 '図は 、 こ の 発明に お いて用い [0025] る ジ ル コ ニ ァ素子の変形例を 示す側断面図でめ る O [0026] 発明を実施す る た め の最良の形態 [0027] の発明 を実施す る た め の最良の形態 を 、 以下添 [0028] 付図面に従つ て説明す る [0029] 1 図を参照する 。 煙道壁 7 の フ ラ ン ジ 8 に対 し 、 フ ラ ン ジ 6 が ボ ル ト 9 で取 り 付け ら れている 。 そ し ' て該 フ ラ ン ジ 6 に は 、 ガ ス採取管 1 の先端が煙道内 [0030] へ突出する よ う に 、 同管 1 の根元が図示の 如 く 溶接 [0031] に よ り 固着さ れ てレ、 o ほ た フ ラ ン ジ 6 に ¾f し フ ラ [0032] ン ジ 1 0 が ボ ノレ ト 1 1 に よ り 固着さ れ 、 該 フ ラ ン ジ [0033] 1 0 の中央部に取 り 付け ら れ た保護管 1 2 ( 中に 、 [0034] 固体電解質式 ガ ス分析計が納 め ら れ てい る ) が、 フ ラ ン ジ 6 の 中 'し、部の孔を 介 し てガ ス採取管 1 の根 [0035] 元か ら 同管内へ揷入さ れ てい る 。 2 0 は 、 保護管 12 [0036] に鈉め ら れ た 酸素ガ ス 分析計の空気接触側の 力 [0037] ノヽ * ―であ り 、 空気を流通さ せる た め の孔 2 1 が多数 [0038] 〇M I _ 、','IPC— 、 - ': rい -·-'ν4^ あいて いる 。 2 4 は分析出力を 取 り 出 すた め の ケ ー ブ ル であ る o [0039] ガ ス採取管 1 は 、 例えば ス テ ン レ ス製 パ イ プ よ り 成る も の で 、 そ の先端開 口部 2 は、 第 2 図(Q に見 ら れ る よ う に、 両側か ら それぞれ斜め に カ ツ ト さ れて お り 、 根元は 前述 し た と お り 、 フ ラ ン ジ 6 に溶接接 合 さ れてい る 。 そ し て平坦部 5 と 折曲部 4 か ら 成る 分離板 3 が、 図示の如 く ( 第 2 図 A , B も 参照 ) 、 折曲部 4 を外に し て平坦部 5 を採取管 1 内へ と 、 揷 入され てい る 。 従っ て煙道内を 流れ る ガ ス は 、 矢印 で示す如 く 、 採取管 1 の折曲部 4 に突き 当 り 、 分離 板 3 の平坦部 5 に沿って採取管 1 内 に流入 し 、 保護 管 1 2 内の分析計 ( 詳 し く は電極 ) に接触 し た後 、 平坦部 5 を折 り 返 して採取管 1 の先端か ら煙道へ戻 る よ う に 、 自 ら の動圧で流れ る こ と ができ る 。 採取 管 1 の先端は 、 煙道 の中心部に ま で突出 し てい る の で 、 煙道壁でガ ス の う ず流が発生 し ている 場合で も 、 前述の採取管内での ガ ス の流れは影響を受 け ない。 [0040] 第 3 図は 、 第 1 図において 、 保護管 1 2 の 中に納 め ら れ ている 固体電解質式酸素ガ ス分析計の構成を 示す新面図であ る 。 [0041] 同図を 参照す る 。 固体電解質素子 1 6 ( ジ ル コ 二 ァ 素子 と 呼ぶ こ と も あ る ) を保持する た め の 、 ア ル ミ ナ等で構成さ れ る磁性管 1 4 があ り 、 そ の外側 に 保温材 1 3 が設け ら れ 、 こ れ ら 全体が保護管 1 2 内 に収納 さ れ てい る 。 保護管 1 2 は フ ラ ン ジ 1 0 に端 部が溶接で固着さ れてお り 、 こ の フ ラ ン ジ 1 ひ に は 保護管 1 2 の取付側 と 反対の 側に 、 端子台 1 9 お よ び力 バ ー 2 0 が取付け ら れ てい る。 カ バ 一 2 0 には 分析に用い る 酸素標準媒体 ( こ の例では空気 ) を慇 性管 1 4 内に導入す る た め多数 の孔 2 1 が形成さ れ てい 。 to ¾:管 1 4 の壁部に は 、 固俸電解質素子 1 6 を加熱する た め の ヒ ー タ エ レ メ ン ト 1 5 が埋設さ れ てい る o そ し て該 エ レ メ ン ト 1 5 に は給電鎳 2 3 を 介 し て電力供給がな され る よ う に な ってレ、 る 。 ヒ ー タ ェ レ メ ン ト 1 5 は 、 磁性管 1 4 の 壁部に 、 蛇行状 に埋設 さ れてい る 。 ま た固体電解質素子 1 6 の両面 に取 り 付け た電極 ( 第 3 図に は 図示 し てレ、 ない ) に 接続 さ れた電圧検 出用 リ ー ド線 1 7 , 1 8 は 、 信号 ム 2 と なつて ケ 一 プル 2 4 に よ り 、 給電鎳 と 共に 外部へ導出 さ れ、 図示せ ざる 指示計へ導かれ る 。 [0042] 第 4 図は、 第 3 図にお け る 要部 S の拡大断面図 、 第 5 図 (A) , (B)は第 4 図に お け る 固体電解質素子 1 6 の平面図お よ び縐断側面図、 第 6 図 (A) , (B) は第 4 図 におけ る金属性パ ッ キ ン 2 5 の平面図お よ び断面図 であ O [0043] 4 -図を 参照.す る 。 磁性管 1 4 は パイ プ状の ア ル ナ保持管で あっ て、 全長に わ たっ て外径は 同一で あ る が、 内径は 2 段に なって お り 、 小内径郜 1 4 1 と大内径部 1 4 2 と か ら 成っ て レ、る 。 小内径部 1 4 1 か ら 大内径部 1 4 2 へ と 移行す る 部分に環犾の取付 座 1 4 a が形成 さ れてい る。 少な く と も こ の取付座 " 1 4 a の領域を カ ノく、一す る よ う にその全周にわ た つ て磁性管 1 4 内に は ヒ ー タ エ レ メ ン ト 1 5 が埋設 さ れてレ、 る 。 磁性管 1 4 の周 り に は ヒ ー タ エ レ メ ン ト 1 5 の領域を カ バ一す る よ う に保温材 1 3 を被せて レ、 る 。 ヒ ー タ エ レ メ ン ト 1 5 の両給電 リ 一 ド鎳 ( 図 示せず ) は磁性管 1 4 の小内径部側の端面か ら 導出 さ れ る よ う に な って レ、る 。 [0044] 磁性管 1 4 内の取付座 1 4 a 上に は 、 デ ィ ス ク 状 の ジ ル コ ニ ァ 素子が固体電解質素子 i 6 と し て金属 製パ ッ キ ン 2 5 を介 し て配設 さ れてい る 。 測定時に は ヒ ー タ エ レ メ ン ト 1 5 に よ り 約 8 5 0 °C に加熱さ れ る ので、 ノ、' ッ キ ン 2 5 の材料 と し ては 、 高温で安 定 し てレ、る も のであ る こ と が要求され る 。 ノ、' ッ キ ン 2 5 は取付座 1 4 a お よ び ジ ル コ ニ ァ素子 1 6 の側 面に ま た がる よ う に構成さ れ ( 第 6 図参照 ) 、 ジ ル コ ニ ァ素子 1 6 と 共に約 6 0 0 〜 8 0 0 °Cに加熟 し てお いて圧力を加え る こ と に よ り 取付座 1 4· a 上に 熱圧着さ せる 。 こ の よ う に し て磁性管 1 4 、 パ ツ キ ン 2 5 お よ びジ ル コ ニ ァ素子 1 6 は三者一俸に強固 に結合さ れ る 。 熱圧着す る た めに は 、 パ ッ キ ン 2 5 は 、 高温で安定 し ていて柔 ら かい金属でな けれ ばな ら な いが、 こ の よ う な金属 と し ては 白金 ま た は金が 最適 であ る 。 ジ ル コ ユ ア 素子 1 6 お よ び ノ、。ッ キ ン 25 が磁性管 1 4 か ら 脱絡する の を二次的に防止す る た めに 、 これ ら は更に セ ラ ミ ッ ク 接着剤 2 6 に よ っ て 磁性管 1 4 に 接合 さ れ て レ、 る 。 ジ ル コ ニ ァ素子 1 6 の両面に は多孔質電極 1 6 1 , 1 6 2 が取付け られ それ か ら それ ぞれ検 甩 リ 一 ド籙 1 7 、 1 8 が' '磁性 管 1 4 の外部に導出 されて いる 。 ジ ル コ ニ ァ 素子 16 に電極 1 6 1 , 1 6 2·を 取付 けた状態を 第 5 図に示 す o [0045] 以上逑ベた酸素ガ ス 分析計にお い て 、 磁性管 1 4 の小内径部 1 4 1 側 に例えば酸素標準媒体すなわ ち 基準 ガ ス ( 空気 ) に導いて こ れ を ジ ル コ ニ ァ 素子 16 の電極 1 6 2 {¾に接触 さ せ、 磁性管 1 4 の大内径部 [0046] 1 4 2 側に被測定ガ ス を 導いて こ れ を ジ ル コ ニ ァ 素 子 1 6 の電極 1 6 1 側に接 ¾ させ る と 、 周知 の Ner- nst の式に徒って ジ ル コ ニ ァ 素子 1 6 に起電力が誘 起され 、 こ れ を電極 1 6 1 , 1 6 2 お よ び リ ー ド篛 1 7 , 1 8 を介し て測定する こ と に よ り 、 測定ガ ス の n素ガ ス濃度を知る こ と ができ る。 [0047] な お Ner nst の式は 次の通 り であ る 。 [0048] Pc [0049] E 55.7 log [0050] PA こ こ で、 P G は酸素濃度が既知であ る ガ ス ( あ る レヽ は 固体 ) 、 例えば空気の酸素分圧、 P A は測定ガ ス 中の酸素分圧であ る。 従って、 起電力 E を測定する こ と に よ り 測定ガ ス 中 の酸素濃度 を検知す る こ と が 5 でき る o [0051] 第 7 図は、 こ の発明の他の実施例を示 す側断面図 ij、 め 。 [0052] 同図を参照する 。 第 1 図に示 し た実施例 と 相違す す と こ ろ は、 ガ ス 採取管 2 7 の構造であ り 、 他は変 [0053] 10 わ る と こ ろ がない。 すな わ ち採取管.2 7 の 先端は一 部が開 口 2 9 になってお り 、 他 の一 部は 、 分離板 30 の折曲部 3 2 に よ り 閉塞 さ れ、 代わ り に、 採取管 27 の先端側管壁に孔 2 8 があ け ら れている 。 従って煙 道ガ ス は 、 矢印で示 し た如 く 、 自 ら の勣圧 に よ っ て i s 孔 2 8 か ら 採取管 2 7 に入 り 、 分離板 3 0 の平坦部 [0054] 3 1 に沿って進んで保護管 1 2 内の電極に触れ、 そ れか ら 平坦部 3 1 を折 り 返 し て先端開 口 2 9 か ら煙 垣に戻る こ と が'で き る o [0055] 第 8 図は 、 こ の 発明に ぉレ、て用レ、 る ジ ル コ ニ ァ 素 [0056] 20 子の 変形例を示す側断面図であ る。 同図に み ら れ る よ う に、 磁性管 3 7 内に、 試験管状の ジ ル コ ニ 了 素 子 3 4 を 図示の如 く 取 り 付け る こ と ができ Ό o 3 O は ヒ ー タ エ レ メ ン ト であ り 、 3 5 と 3 6 は それぞれ 電極であ る。 かかる 形状の ジ ル コ ニ ァ素子 を、 第 4 [0057] C;,i I 図に示す如き盤状の素子に代え て用い て も 、 こ の 発 明が 同一 の作用効果を奏す る も のであ る こ と は 云 う まで も な レ、であ ろ う 。 [0058] 産業上の利用可能性 [0059] こ の発明に よ る 酸素ガ ス 分析計は 、 各種 プ ラ ン ト か ら の排ガ ス を 導 く 煙道に おいて、 該煙道か ら 直接 排ガ ス を採取 し て酸素濃度 を分析 す る 場合に用いて ¾ 用であ る。
权利要求:
Claims請求の範囲 (1) 酸素イ オ ン 伝導性を 示す固体電解質素子の両 面にそれぞれ多孔質の第 1 お よ び第 2 の電極を設け、 その 第一の電極に は 、 煙道を構成す る 壁面か ら 煙道 に突出 し た ガ ス採取管に よ ·り ガ ス を採取 し て そ のガ ス を接触さ せ、 前記第 2 の電極には翳素標準媒体を 接触さ せ、 前記両電極間に生 じ る 起電力に よ り 前記 ガ ス 中の 酸素濃度を分析す る 酸素ガ ス 分析計であ つ て 、 前記固体電解質素子を 、 パ イ プ状の磁控管の 中 空部を軸方向で左右に仕切 る よ う に配設 し 、 前記固 体電解質素子を加熱する た め のヒ 一 タ エ レ メ ン ト を 前記磁性管内に埋設 し、 前記第 2 の電極には 前記磁 性管の一 と 該一端部を おお う 孔あ き カ バ ー の孔 と を介 し て前記酸素標準媒体 と し て の空気に接触させ 、 前記第 1 の電極には前記磁性管の他端 と 該他端部の 挿入 さ れて い る 前記ガ ス採取管 と を介 し て ^道内ガ ス に接触 さ せ、 そ の際に、 前記ガ ス採取管内に は こ のガ ス 採取管の煙道内突出側端部か ら採取管内部へ _ かけてガ ス の流入路と 流出路 を仕切る 分離板 を設 け、 煙道内を流れ る ガ ス 自体 の動圧に よ り 、 煙道ガ ス が 前記流入路か ら採取管内へ入 っ て き て は前記第 1 の 電極に接敏 し た後、 前記分離板 を折 り 返 し て流出路 か ら 煙道へ戻る よ う に し た こ と を特鬵 と す る 酸素ガ ス分析計。 wire 一 1 1一 (2) 特許請求の範囲第 1 項記載の酸素ガ ス分析計 に お い て 、 ヒ ー タ エ レ メ ン ト が埋設 さ れ て レ、 る磁性 管は保護管内に収納 され てい る こ と を特徵 と する 酸 素ガ ス分析計。
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引用文献:
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